ソーイングワンポイント
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・ぶきようさんでもちょっとしたコツがわかれば、ソーイングがとっても
楽しくなると思います!ここでは、私が趣味で洋裁をしてきてわかったことや
教えてもらったこと、などを書いてみたいと思います。
POINT@
デザイン選び
・慣れてくると「ちょっと、手のこんだかっこいいものが作りたい!」と
思うはず・・・でも実力にあったデザインじゃないと、途中で挫折
しては、時間も材料ももったいないです。
私も昔、ピンクハウス風の服を作ろう!と試みましたが、フリルやピンタック、
ギャザーの多さに見事に挫折しましたから・・・
なるべくシンプルな形を選び、生地やアップリケ、ボタンネームタグなどで
デザインするのがオススメです!
1,切り替えの少ないものを選ぶ。
2,えりやポケットは、簡単なデザインのもの、えりならノーカラー・ポケットは
パッチポケット(貼り付けポケット)が簡単です。
3,裏なしのものを。(裏つきは上級者向けです)
POINTA
デザインをアレンジする
・本に載ってる通りにするのではなく、用途や印象が同じなら、できるだけ
簡単なデザインにアレンジする。
1,ボタンホールのあき・・・ファスナーあきにする、スナップでとめる、など
2.箱ポケット、フラップポケット・・・パッチポケット、脇ポケットなど
3,ベルト・・・ゴムテープに
4,細かいタックやプリーツ・・・ギャザーに
5,ウエストのひも・・・なしでもO.K
POINTB
生地選び
・素敵な模様の布地でも、縫いやすい生地、縫いにくい生地があります。
仕上がりがきれいに見える生地を選ぶようにしましょう。
(布についてを参照)
POINTC
道具・材料
・作業をすすめていて、道具や材料の不足があると手順が狂ってしまう
ことがあります。始める前にチェックするとスムーズに行えます。
1,布、接着芯、ミシン糸、手縫い糸、しつけ糸、ボビンケースなど
2,ボタン、ファスナー、スナップ、かぎホック、ゴムテープ、バイアステープ
などデザインに応じたもの
3,その他、必要なソーインググッズ
・針のことですが、作業中になくしてしまった・・・なんてことがあったら
大変!特に小さいお子さんがいるお宅は冷や汗もんです。
なので私はピンクッション(針山)に縫い針は1本だけしか刺していません。
1本なら、なくなったらすぐわかります。
ピンクッションは雑誌にのっていたペットボトルのふたに綿をいれて、ハギレ
でおおい、周りに布をボンドで貼るととっても可愛く、1本刺すのにはサイズ
がぴったりですよ!
まち針はたくさん必要なので、針山には刺さず、小さいカンケースに(あめ
が入っていたもの)そのまま入れて使っています。
POINTD
アイロンじょうずになる
・アイロンはいつでもすぐかけれるように、準備しておく。(アイロン台も)
縫い上げた後、こまめにかけることで、仕上がりが全然違います。
私が習った洋裁の先生もいつも「洋裁の上手な人はアイロンがけが
上手な人」と言っていました。
また、洋裁教室では、アイロンの横に水を張った洗面器が置いてあって
小さいブラシ(歯ブラシより少し大きいくらい)にその水をつけて、アイロンかけ
をする場所にたたくようにつけて湿らしてアイロンをかけていました。
家では霧吹きやスチームアイロンでいいと思います。
また、布によってはアイロンでてかったりするので、ハンカチなどで当て布
をした方が無難です。
1,裁断前にアイロン(地直し)
2,ミシンをかける度にぬいしろを割ってアイロンをかける。(片返しの場合も)
3,角やカーブを形作るためにアイロン
4,仕上げにアイロン
*すそ上げの時など、ソーインググッズで紹介したアイロン定規を
使用すると便利です。縫い代を折るとき、目盛りに合わせて布を
折り、そのままアイロンができます。(厚紙に1cmごとに線を引いて
定規を作っておいてもいいです。)
*そで口やパンツの股下など輪になってたり、平面ではアイロンが
かけにくいところは、そでまんじゅうや丸い形のまんじゅう
(正式名がわからなくてすみません)、そで馬などがあると便利です。
他にもHボードやテーラーボードなど、縫い代を割る専門の台も
あります。
既製のスーツ、シャツなどにアイロンをかける時も重宝します。
私は布に綿をつめて手作りしたものを使ったりしていますが
タオルなどを丸めて代用してもいいと思います。
POINTE
ミシンと仲良くする
・ミシンの調子がおかしいとせっかくのソーイングもすすみません。
こまめな手入れをしましょう。ほこりや糸くずなどがたまっていたら、
掃除機やハンドクリーナーなどで吸い取ってあげます。
故障の原因はミシンを使わないことらしいです。しょっしゅう使って
あげましょうね。
お手入れはミシンによっても違うので、説明書などよく読んだり、
メーカーの方に聞いてみて下さい。
1,直線の縫い方・・・ミシンの速度に合わせて、布端(上)を左手でまっすぐ
引っ張り、右手は布がずれないように手前にそえます。
私は布端から0.5cm、1cmなど押さえのどの辺りに
くるか(押さえの端から針の位置まで0,5cmなど)
目安にして縫っています。
2,カーブ(曲線)の縫い方・・・ミシンの速度に合わせて(ゆっくり)、左手と
右手で布をまわします。
3,角の縫い方・・・角にきたら、針を刺したまま押さえ金を上げて方向を変え
押さえ金を下ろしてまた縫います。
*上糸と下糸がからまらないコツは、向こう側に両方の糸端を引っ張ってから
縫い始めるとよいです。
POINTF
作業はまとめて、手際よくやる
・手早くきれいに仕上げるには、むだな動作をなくし、裁断、印し付け、
アイロンがけ、ミシン縫いなど同じ道具を使う作業は、まとめてする。
1,裁断・・・表地、裏地、接着芯など、まとめて裁つ
2,印し付け・・・表地、裏地の印し付けもまとめてする
3,接着芯・・・貼るところは全部アイロンで接着しておく
4,縫い代の始末・・・ジグザグミシン、ロックミシンは最初にかける分、
途中でかける分をそれぞれまとめて作業する。
5,ミシン縫い、まつり縫いなど手縫いの部分もできるだけまとめてやる。
*まとめてできる部分は効率よくやりましょう。
しかし、焦って作る必要はないのであわてて、失敗して余計時間が
かかるなんてことがないように!(私はよくやります・・・)
POINTG
観察じょうずになる
・お店でいいなーと思う服があったら、購入する前にまず自分で
作れないか考えてみる。
そして、生地の手ざわりや種類、縫製など手にとって観察する。
ポケットの形やタグの位置など、ちょっとしたことが参考になったりします。
お店に人の許可を得て、(プレゼントで友達に選んでもらうからなどと言って)
携帯電話のカメラなどで画像をとっておくとあとでわかりやすいですね。
ウィンドウショッピングや本、雑誌、ショップのカタログなどで流行や
好みのものの情報をゲットして、ハンドメイドで取り入れられるものが
あれば、どんどん手作りが楽しくなると思います。
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